本校では「教育コース」において、昨年度までの「小学校と連携した交流学習」に加え、今年度は中学校・特別支援学校との交流学習も実施しています。11月22日(金)は、いわき支援学校にご協力いただき、本校2学年のうち特別支援学校希望生徒12名がプログラムに参加しました。 ★9時00分~ いわき支援学校到着 いわき支援学校へ到着すると、玄関でいわき支援学校の生徒たちが出迎えてくれました。 本校生は皆感激した様子で、緊張も少し和らいだようでした。 9時10分~ 交流学習スター
12月12日(木)第2回 平第二小学校との交流会が開催されました。11月27日に開催された第1回の訪問に引き続き、2回目となります。生徒57名が参加し、磐城桜が丘高等学校の学校紹介や自分たちが企画した交流イベントを各担当クラスで披露しました。 学校紹介では、本校にまつわるクイズを作成し、子どもたちを楽しませながら紹介することができました。 交流イベントでは、箱の中身を当てるゲームや風船バレーなど、教室内で楽しめるよう工夫を凝らしたレクリエーションを実施しました。 用意
12月9日(月)第2回 平第一小学校との交流会「いわき・桜タイムズ」が開催されました。11月18日に開催された第1回の訪問に引き続き、2回目となります。生徒14名が参加し、自分たちが企画したものを各担当クラスで披露しました。 折り紙を一緒に折ったり、ジェスチャーゲームをしたり、一人一人が子どもたちを楽しませようと工夫していました。 用意したパワーポイントが映らないなどのトラブルに見舞われることもありましたが、臨機応変に対応している姿が見られました。 最後に教頭先生
○ 11月23日(土)に、学校グラウンドで「保護者感謝デー」を実施し、ソフトボールをおこないました。オフシーズンを迎えるにあたり、生徒・保護者・顧問で一体感を高めて、生徒が野球に全力で打ち込める環境であることを再確認しました。 ○ 生徒ひとりひとりオフシーズンの抱負を述べ、秋季大会の悔しさを忘れず、春季大会での活躍を保護者に伝えました。 【生徒の声】 ○「応援されるチーム」になるために、日頃の行動をもう一度振り返りたいと思いました。 ○応援してもらうことは、当たり前では
【地域と共にリーダーの育成を目指す磐城桜が丘高校】 ○ 本校では、医療創生大学と「高大連携」を結んでおり、相互に情報交換を行っております。11月22日(金)に理学療法学科の先生2名、学生5名をお招きし、アップメニュー・ラダーメニューの指導をいただきました。 ○ 俊敏性やバランス能力、ステップワークの改善につなげ、パフォーマンスの向上を図り、野球の動作につなげていけるよう、目的を明確にして取り組んでいました。 【生徒の声】 ○自分の身体の感覚と動きにギャップがあることが分
去る11月21日(木)いわき市文化センターにて、「第17回福島県日本音楽コンクール」が行われました。 本校筝曲部は「優秀賞」を受賞し、令和7年7月末に香川県で開催される「全国高等学校総合文化祭」へ福島県代表として出場することとなりました。 今後とも、変わらぬ御指導御支援のほどお願い申し上げます。